白粥のアレンジレシピ
あんかけお粥でボリュームアップ
とろみのついた、「あん」をかけることでおかゆに味とボリュームをプラスします。水溶き片栗粉でめんつゆやお醤油、おダシなどを溶いてとろみをつけ、おかゆの上にのせるだけ!シンプルながらかなり「食べた」感じを楽しめます。
トッピングを工夫する
味が単調で食べづらいのもお粥の弱点。白粥に梅干しのトッピングは、消化に必要なクエン酸を促すのには理想的です。その他、「マゴワヤサシイ」にも登場するゴマや小豆、柔らかく似た長ネギや白菜なども美味しいもの。
ショウガは身体を温めますし、にんにくも元気を出すためによい食べ物ですが、最初のうちは刺激が強すぎることも考えられるので、胃が弱い人は少し気をつけて使いたいですね。
中華風ダシを利用
中国で良く食べられている中華粥には結構油っけがあり、レシピをそのまま回復食にしてしまうと、あまりよくないかも。ただ、中華粥によく使われる「ガラスープの元」や「ホタテの干し貝柱」などを少し加えるだけで、驚くほど旨みがアップしたおかゆになります!
鶏がらやホタテの旨味成分がつまったダシが効いて、味わい深く美味しいです。ガラスープの素は顆粒タイプのものが使いやすく、干し貝柱がなければホタテの水煮に含まれるスープでもOK。おかゆを煮こむ際に入れてみてください。
おかゆを工夫する際のダシやあんかけの応用テクニックは、そのままうどんにも使えます。お米を主食としない欧米では、「お米のスープ」と呼ばれるものが食べられています。生米から炒める、野菜と一緒に煮る、方法はいろいろ。回復食としては野菜スープと一緒にお米を煮るというのがいいかもしれません。
回復食はお腹に優しく、消化の良いものを摂ることが大切。また、温かい食べ物は血液の流れをよくし、体の働きをサポートします。最初はシンプルなものから、食事ごとにちょっとずつ普通の食事に近づけるようにしましょう。




