ファスティングダイエット後にリバウンドしないために
復食期間を十分にとる、回復食からゆっくり食べる
ファスティング後の身体をもとに戻す「復食期間」。この時に回復食を食べながら身体を食べ物に慣らしていきます。いきなり普段の食生活に戻したり、油物や甘いもののドカ食いは当然NG。そして、ファスティングを行った時間と同じ程度は復食期間にあてること。「急がば回れ」は、ダイエットにも金言です。
時間をかけて、よくかんで食べる
どの食事でも言えることは、「ゆっくりと時間をかけて、よく噛む」こと。一口一口よく噛むことで、血糖値の上昇をゆるやかにし、満足感を得られやすくなります。また、噛むことで消化を促す酵素が唾液からたくさん出て、胃への負担も軽くなります。
忙しいからと駆けこむように食べ、またどこかでお腹が空いたと何かを口にするのは、結局の所、悪循環です。忙しい時でも、一口でも多く「よく噛む」ことを意識してみてくださいね。
「お腹がすいた!」と感じたら
とりあえずお腹が空いたと思ったら、少し散歩する、シャワーを浴びる、本を読む、聞いている音楽を変えるなど、なんでもいいので「今やっていることを変える」のがおすすめ。脳は心の働きとつながっています。「食べたいな」という気持ちは、気分を変えたい時や、安心感が欲しい時に起こることもあります。
気分転換をした後でもまだ食べたい気持ちがあるなら、その時に少し食べるようにすればいいのです。軽い空腹なら、意外と気にならなくなります。
無理やり我慢をしない
食べてしまった後襲ってくる罪悪感で、辛い思いをすることも多いリバウンド。「食べてはいけない」とこらえたり、我慢をするのは苦しく、つらいことです。好きなモノを食べていいのです。次の食事を減らしたり、運動を多くすることでもフォローできます。
食べてしまったことで全てが台無しだ、失敗してしまったと思うことの方が心配です。道は一つではなく、カバーする方法もそれなりにあります。軌道修正を上手にすることも、リバウンドを防ぐためには重要です。そして、諦めずにじっくりと取り組むことが大切です。




