酵素ドリンクを家庭で作る場合に必要な材料と環境、作り方
簡単な発酵を行う場合でも、最低限以下のものが必要です。
- 始める時期:春または秋
- 場所:23℃以上が確保できる室内
- 用意するもの:樽や桶などの大きな、水漏れしない清潔な入れ物・フタ
- 使用するもの:野菜やくだもの、根菜や野草/砂糖/酵母原液(あれば)砂糖と野菜や果物の割合は1:1
- 時間:10日から20日程度(第一次発酵が終わるまで)
これを準備した上で、
- 野菜などの素材を細くして入れる
- 酵母原液と砂糖を加えて混ぜ合わる
- 砂糖を一番上にしてフタをする
これで一段落です。続いて、翌日から朝晩、毎日清潔な手でかき混ぜます。ぬか床でぬか漬けを作るのと似たような感じです。早くて10~20日ほどで、泡が出てきたら第一次発酵完了です。ざるやガーゼの布などで丁寧に濾し取れば、酵素原液が完成します!飲んでOKな状態ですが、原液を濾しとった後も丁寧に混ぜ、直射日光を避けて保存します。
注意する点は、混ぜあわせる時に使う手は傷やよごれがない状態にすること、石鹸では洗わず、水道水で洗い流し、清潔なタオルで拭くこと。手には常在菌という菌があるのですが、これが発酵に重要な働きをするため、石鹸などで洗わないほうが良いそうです。
酵素は「生きもの」のため、同じ樽や桶の中に住み着いて、次の発酵を促すために生き続けます。酵素は生きものだけに、時間と手間がかかりますが、自分好みの発酵や酵素で作る酵素飲料はまた格別。作った酵素は食事以外にも様々に活用できます。時間や余裕があるひとは是非、チャレンジしてみてくださいね。




