お粥の分類と基本的な作り方
お粥と言っても、固さと水分量によって呼び方が違うのをご存知でしょうか?お粥の分け方はこんな感じです。
- 全粥:米の5倍量の水で炊く。(重湯がない粥)お米1:水5
- 七分粥:米の7倍量の水で炊く。(全粥7:重湯3)お米1:水6
- 五分粥 米の10倍量の水で炊く。(全粥5:重湯5)お米1:水7
- 三分粥 米の20倍量の水で炊く。(全粥3:重湯7)お米1:水8
ここででてくる「重湯」(おもゆ)というものは、お粥の上澄みのことです。全粥は、お粥の定義である重湯を残さずにつくるので、軟飯と呼ぶこともあります。ファスティング後のおかゆは、胃腸の弱い人は三分粥や五分粥から、普通の人であれば七分粥あたりからスタート。おかゆの作り方のコツは水分量。土鍋でゆっくりつくると美味しく出来ます。
- お米を研ぐ
- 土鍋に水を入れ、お米に水を吸わせる(30分~1時間程度)
※水分比率は上の表を参考に! - 火をつける。強火~煮経ったらとろ火に。
- 30分ほど煮た後、火を消して15分ほど蒸らせば完成です!
これで美味しいお粥の出来上がりです。味が何も無いので、ほんの少し塩をふってもOK。病気の時は全く混ぜもののない白粥にしますが、ファスティング後も最初は白粥、次の食事では少し野菜や味付けをしたあんかけをのせる、その次は…とだんだん普通の食事に近づけるようにすると、食事のバラエティも楽しめ元気もでてきますよ。




